アトランティカネタがあんまなかったから先日某あほな奴に聞かれたので思い出せるレベルで詳しくかきませう
もう時効だしそのまま本当のこと書いちゃうわ
当時のやつら大体引退してるだろうしねー
さてさて
リデラン鯖で本当の意味で戦争になったのはこの時だけだったのかな?
以前書いた日記を見たところ
ameblo.jp/pksadatora/entry-10439257571.html
アルカトラズの鍵を巡って色々な言い合いになってたんだよなー
当時の状況がなかなか面白くて優奈とHAANってのがなんかカギについて揉めてたんだよな
確かだけど、HAANが優奈の国家の人間にもともとPKしてたやつがいるから犯罪者なんかに鍵を渡すなって言ってて当時のスノーレインの国王のなんていったか・・・
該歌とかいうやつだっけか・・・
こんな感じの人が合わせて同じように犯罪者に渡すぐらいならうんたらかんたらとずーーーといってたんだよね
んで、発端が優奈が私たち国家もアルカトラズやりたいといってて、当時のルールは俺と初代スノーレイン国家の国王とでアルカトラズの管理はスノーレインがしたいということを言われて、そのかわりすべての国家に鍵を毎週分配する、わずらわしいことは全部やるのでそれでいかせてほしい。
ってことだったんだよね。
ごめんね、初代の人の名前覚えてないや
でも、しっかりとした考えと責任感がある人で、それならこっちからは争奪戦して独占したりはしないよという話で任せたんだよね。
PK国家の中でも数人しか知らないっていうか相談してなかったことなんだけど、本当は俺がこの時に戦争を起こしてバンクーバに首都を移そうとしてたんだ。
実際すべての国家にスパイを入れてて状況はすべて把握してたんで、仮にすべての国家を敵に回してもうちの国家が勝つと思ってたんだよね。
それだけの団結力と戦闘力があると思ってたし、戦争で勝つには本当の意味の戦闘力よりも団結力と戦闘意欲のほうが大事だからね。
ただ、その時一つだけ問題があったんだ。
千紫万紅のロザさんがこういうつぶしあいの戦争を嫌いな平和な人だったんで、当時PKにはいろいろな人を呼んだけど大きく分けると俺の個人的な知り合いが6、ロザさんの天上牌からの知り合いが3、優奈の知り合いが1ぐらいかな
こんな感じでやってたもんで、さすがの唯我独尊の俺としても俺がやりたいだけの戦争にロザさんを巻き込むのはちょっと悪いなと思って回避した感じ。
まぁこんな下地があっての話で、初代と話してから1~2年ぐらいたってたのかな。
このHAANとかが優奈に色々言ってた時にはアルカトラズは別に美味しいDってほどでもなかったんだけどねー
んで、なんか国王会議みたいなのをやるからとかいう話で確かいったんだったか・・・
そこでHAAN,優奈を含めて他の国王がいて俺が最後に呼ばれたんだよねー
俺以外で話決めたいの見え見えだったけど、なんで俺呼ばれたんかねw
優奈が暴れてて収拾つかないから俺に収めてほしかったのかわからんが、他の国家のやつらほとんどどうでもいいやつらばっかりなんだから、優奈に肩入れするにきまってるやん。
だから優奈に鍵やれよっていったらスノーレインの国王が断固反対って言い出して、犯罪者はうんぬんかんぬんの再開ですよ。
結局その場では話がつかなくて優奈もああ見えて短気だから即座に一番うざかったHAANの国家に宣戦布告して審判開始だったよね。
HAANもUOとかで戦争は慣れてるとかいろいろといってたから、正直期待してたんだよ
ああ、これは粘り腰のある優奈とPK大好き系のやつらがそろってる国に対して戦争巧者のHAANの面白い戦いが見れる・・・
ニヤニヤニヤ
と、おもってたのに・・・orz
HAANが1日で土下座ですよ
宣戦布告に対して朝貢で回避まではいいんだ。
これはシステムの都合上人数が多いほうが勝つから、いや、まて・・・
あの時多かったのはHAAN側だったよな
むしろチャンスだった気がいまさらだがしてきた。
まぁいい、朝貢は戦争のシステム的に強者が勝つとは限らんから回避するのはいいと思う。
だけどそのあとの審判合戦は死ぬ気でやれよマジで!
1日で心折れたHAANはそのままどっかいなくなって消えちゃったんだよね
マジ口だけだったわあの番長
んで、そのあと優奈の国家に鍵が渡らないわけで、俺は渡せといったからそれが通らない時点でびきっと来たのも確かだけど、最初にスノーレインの初代国王に言われたことと食い違ってるから任せる必要はないと判断して俺が占領することにしました。
正直この時点でバンクーバ支配してアルカトラズの鍵を独占しても旨味なんてそんなないよ?
毎週の国家Dが一つ減るぐらいのことだったんだけど、ここは俺は身内と思ってる優奈に対しての援護だね
んで、システム的な宣戦布告じゃなくてペーパーナイフがバンクーバ落としにいくからと宣言して次の入札日に入札開始
そしてその次の日にバンクーバはまったく抵抗なく入札が通ってアルカトラズの鍵は独占ですよ。
とはいってもですね。
もともとアルカトラズの鍵を独占したいなんて言う気はさらさらなく、配るのがめんどくさいだけなんですよね。
とりあえず優奈にはその時点ですぐ鍵あげたような気がする。
んで、鍵がほしい人はギルド本10冊か何冊か忘れたけど、それで交換するよっていったんですが誰も来ないんです。
今まで無料でもらえてたものをなんで金払わないといけないんだ?てきな感じですかね。
そして1週間か2週間たったぐらいかなぁ
いきなり来たんですよ
SnowRainとBOHEMEから宣戦布告がwwwwwwwwwwwwwwww
この時のこの2国は対話が大事で戦争とかしませんとかいってたくせにいきなり宣戦布告してきたんですよwwwwww
悪いとはいいませんけど、さすがに笑いましたよ
おお、何の交渉もないままいきなり戦争かーとw
たぶんこの2国は当時の2~3位でうちが1位でしたから組めば勝てると思ってたんでしょうね。
それか政治的圧力のためかもしれません。
これは俺の想像となりますが、たぶんこの2か国内では相当俺のことを悪役に仕立てて、正義のための戦争をするんだ的な話をしてたんだと思います。
スパイを放ちまくってましたが、そこまで決定的な言葉は聞けませんでしたねw
まぁそこらへんに関しては国王なら当然の対処だとおもいます、戦争するのに大義名分がいるだろうし、戦争したくないやつもいっぱいいるだろうからそういうやつらに言い聞かせる必要がありますしね。
俺としてはついにこの日が来たかと思いました。
長かった・・・
ずっと戦争したくてしたくてたまらなかったんですよね
戦争になる場合は相手は優奈かなと漠然と思ってもいました。
優奈の国家のメンバーは暴れん坊多かったし、俺とやりあっても一歩も引かないメンタルもあるしで、面白い勝負になるんだろうなと思ってたんですが、まさかの他の国家。
ペーパナイフ国家にいるギルドは面接の段階で俺がどういうやつなのか、戦争があった際にはどうなるかをしっかりと説明して入ってきてもらっています。
簡単にいうと国家はSadatoraの独裁、他のギルマスから助言はもらうけど、決断は俺の1票のみ
戦争に関しては全ギルド参加。
戦争したくないならうちの国家は無理だよといった内容です。
なので戦闘民族がとても多く、国王としてはとても頼もしく感じていました。
いまさらですが、国民だった皆様ありがとうね
各ギルマスたちがしっかりと手綱を握ってみんなの士気を上げてくれたおかげでした。
さて、長くなりすぎたんでこの続きはまた後日っていうか明日だな
戦争にはいった編になります。
あとはエピローグか
ってことで乙
撥春
2014|11|12これ俺が垢ハックされて萎えてやめたゲームだっけ?懐かしいな
こんな面白そうな事になってると思わなかった。もうちょっと頑張っとけばよかったなー
Sadatora
2014|11|12確か赤ハックだったな
あの頃すげー流行っててまいったわ
この戦争のときがリデラン鯖のピークなんじゃねーかな
戦争のときマジで各ギルド総動員で戦ってたよ
やっぱりああいうときには気心知れてるメンバーや、ちゃんとやる気があるメンバーがそろってるほうが勝つね
日記にさらに続くが、正直審判合戦よりも裏の心理戦を仕掛けてるほうがおもしろかったわw